からだを振動させる勇壮な和太鼓と華やかな舞いで歓迎 現地歓迎行事 大会2日目の昼休み、現地歓迎行事として舞台に上ったのは、調布・狛江地域を拠点に、うたや踊り和太鼓の活動を55年続けてきた調布狛江合唱団「跳鼓舞(ちょうこま)」郷土部のみなさん。 演目は、日本のうたごえ70周年記念創作「にぎわい江戸楽」、300余年の歴史ある「秩父屋台囃子」、すずめの動作を扇子で表現する「すずめ踊り」、三浦半島三崎地方に伝わる漁師たちの勇壮な「ぶち合わせ太鼓」を、平和の歌を織り交ぜ会場を盛り上げました。