メニュー

九州北部豪雨 台風15号被害

自治労連はカンパを呼びかけます

▲千葉県南房総市の富浦駅周辺の様子(9月12日)

8月27日から九州北部や中国地方の一部を襲った豪雨災害は、福岡・佐賀・長崎の3県だけでも死者4人、多くの床上浸水の被害がありました。また、翌9月10日から関東圏に上陸した台風15号の強風と雨で鉄塔が倒壊し、千葉県南部を中心に広域停電が発生し長期化する事態になりました。自治労連は、被災者支援のカンパにとりくんでいます。詳しくは職場の労働組合までお問い合わせください。

関連記事

関連記事