住民本位の復興へ
3・11東日本大震災から10年
▲復興を象徴する岩手・陸前高田市の「奇跡の一本松」
10年前の2011年3月11日。東日本大震災で多くの住民と自治体職員が犠牲になりました。自治労連は2月20日、あの時のことを忘れず、今も復興の道を歩む仲間たちを励まし、全国からかけつけた仲間たちをつなげようと、「3・11 あの時、いま、そしてこれから 東北と全国の仲間をつなぐ全国交流集会」をWEBで開催しました。
中刷の特集で現地・岩手の仲間からの証言とともに当時の状況を振り返りながら、自治体職員・公務公共労働者の役割を学び、「住民本位の復興とは何か」を考えていきましょう。
特集:カラー中刷4ページ
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