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住民のいのちと健康守れ

地域で「新いのち署名」 広島自治労連

▲組合員だけでなく、広島県労連や地域の仲間も含め16人が参加しました(12月18日)

自治労連をはじめ、全労連、全国社保協などが各地で、医療・公衆衛生の拡充を求める「新いのち署名」にとりくんでいます。

広島自治労連では、12月18日と21日の2日間でハガキ版署名を6000枚配布。初めて参加した組合員からは、「住民と対話したが、好意的に受け止めてもらった」と感想が寄せられました。

ハガキ版署名には、「看護師を増やしてください」「年金生活者、過疎地域の住民には、これほど切実なことはない」「これ以上病院が減らされたら患者は不安でたまらない」「保健所・病院は私たちの命綱」など、住民からの激励やメッセージが届いています。3月の国会提出に向け、引き続き「新いのち署名」にとりくみましょう。

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