各地のとりくみ
学童の仲間が集まりチームワークの大切さ学ぶ
山口自治労連
▲普段会えない仲間と学び交流しました
山口自治労連の学童保育6単組が共催し、2月23日に、第11回山口県学童保育学習交流会が行われ、学童保育の仲間30人が参加しました。日本福祉大学非常勤講師の賀屋哲男さんを講師に「学童保育でのコミュニケーションの大切さ」について学習。職場内のチームワークは、子どもの安全を確保し、安心して生活できる学童保育にするために不可欠であること。そして、チームとして機能することで子どもによりよい環境を提供し、学童保育指導員一人ひとりの強みをいかすことが可能になることを学びあいました。
県内でも地域により働き方や処遇の違い、保育料やおやつ代等にも違いがあることがわかり、今後の組合活動にもいかしていけるものとなりました。
本庁残業実態調査 業務量にあった人員配置を
北九州市職労
▲アンケート回収を行う北九州市職労
北九州市職労は2月12日に残業実態調査を行い、各職場にアンケートの配布と退勤登録がされているかを調査しました。アンケートで「業務量に応じた人員配置」の設問に48・8%の職員が「行われていない」と回答。「毎日のように時間外で休みも取れない」「業務量は増えているのに人員が増えない」などの声が寄せられました。
退勤登録も308人中63人(約2割)が未登録のままで帰宅しており、不払い残業につながっていないか心配されます。交渉で当局は「各局と意見交換しながら適切に人員配置をしている」と回答していますが、改善は見られません。引き続き、組合として、当局に職場の声をきちんと聞くよう調査と交渉をすすめます。