自治体非正規雇用・公共関係労働者の働く実態レポート
地方自治体の本庁職場、保育所、学校、公営企業などで、非正規雇用職員として働いている人、こうした人々が住民サービスの維持・向上、住民の安全・安心を支えています。
しかし、正規職員と同様の仕事に携わっているにもかかわらず、低賃金・不安定雇用そのもの、さらに民間委託の拡大が、低コスト競争をうみ、賃金低下と不安定雇用による「管制ワーキングプアー」をつくり出しています。
こうした方々が、どういう働き方、役割を果たされているのか、その実態を多くの方々に知っていただくために、本レポートを作成しました。
ぜひご覧下さい。
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